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EOS-Kiss-X7のダブルズームキット~一眼レフ初心者でも簡単APS-Cデジカメ




いつか一眼レフ使えるようになったらいいな~?
なんて漠然とずっと考えていましたが、とうとう、購入してしまいました、一眼レフカメラ。
CANON(キャノン)のEOS-Kiss-X7、ダブルズームキットです。

パソコンは自分で自作できても、さすがにカメラは精密な部品ばかりなので、組み立てできませんので、楽天にて一番安い所から約5万円にて購入致しました。

今回、一眼レフカメラを購入するに至った経緯としては、最近、サイトの為に頻繁に写真や動画を撮影するようになっているのですが、やはり、キレイな写真の方が良いなと思えて来たからです。

どんなオプション品などをあわせて買ったらよいのか?など、初めてご購入される方向けに記載したいと存じます。



iPhoneのカメラ機能も、決して悪くなく、携帯性も優れていますので、特に新幹線や航空機で出張した際には、荷物にもならなくて便利なのですが、最近、その画質や望遠性能に満足できなくなってきたと感じた次第です。
iPhoneには、手ぶれ防止機能が無いのもずっと気にはなっていたもので・・。

と言う事で、初めて一眼レフを使う私でも、使いこなせそうな機種を色々と調べてみました。
その結果、入門的には、キャノンのEOS-Kiss-X7が良さそうだと判断した次第です。

理由としては、まずなんと言っても価格です。
(1)比較的手ごろな価格。
(2)オート機能がある。
(3)内蔵フラッシュもある。
(4)小型軽量タイプである。

そんなところから、EOS-Kiss-X7にしてみました。

特に出張に飛行機や新幹線で行くことからも、小型・軽量と言うのは大きなポイントとなりました。
もちろん、一眼レフにしたからと言って、自分の「腕前」も重要なのはわかっているので、勉強しながら、技術を磨いて行きたいと考えております。

35mmとAPS-Cの2種類がある

まず、キャノンのEOS-Kiss-X7をご紹介する前に、一眼レフカメラには大きく分けて、センサーサイズが35mmとAPS-Cの2種類ある話をしたいと存じます。
これは一眼レフのカメラと言えども、機種によって採用しているイメージセンサー(映像素子)の大きさが「違う」と言う事になります。

うまく表現できませんが、物を捕らえる際のもともとの視野が大きいか、小さいかと言う事で、フルサイズは昔からよく知られる35mm、すなわちフィルムの幅が35mmとなっていた名残りです。
しかし、一般的な一眼レフカメラでは、APS-Cと言う、35mmよりは小さなイメージセンサーが使われるが主流です。
イメージセンサーとはレンズから入ってきた光を電気信号に変える装置のことで、要するにイメージセンサーが取得した映像をデジタル信号に変えて、映像がSDカードに保存されるのです。

イメージセンサーサイズ

35mmフルサイズで、36mmx24mmのセンサーサイズ。
APS-Cは、23.6mmx15.8mm。
2万円くらいで買えるコンパクト・デジタルカメラに至っては、1/2.3型と言って、5.9mmx4.4mmと小指の爪よりも小さなサイズのセンサーにて映像を捕らえています。

現在、一眼レフカメラで、もっとも普及しているセンサーサイズが、APS-Cで、35mmのイメージセンサーは、高級機、APS-Cは初心者向けや下位モデルで採用されています。

そして、カメラを開発しているメーカーの技術が問われるのは「イメージセンサー技術」です。
このイメージセンサーが優れているか?が、高画質、すなわち美しい映像として残るかと言う事になります。

APS-Cは約1.5倍望遠とも言える

さて、レンズを使って撮影する訳ですが、35mmのセンサーと、APS-Cのセンサーでは、写真(映像枠)に収まる「範囲」が変わってきます。
APS-Cの場合、35mmのセンサーと比較して、約1.5倍程度に拡大されて移ります。
すなわち、35mmのイメージセンサーのカメラより、常に約1.5倍、望遠状態で撮影できていると言う事になります。
ここで、わかりにくいのが、カメラのレンズは、35mm換算で説明されているか?、APS-Cで説明されているかの目安です。

ちなみに、CanonのAPS-Cセンサーは、ニコンやペンタックス、SONYよりも、わずかに小さいサイズ(約22.3×14.9mm)となっていますので、厳密には1.5ではなく1.6倍となります。
要するに、35mmのセンサーと比較してしまうと、APS-Cは広角に弱く、望遠に強いとも言えます。

一般的なレンズはよく50mmと言われますが、これは35mmのセンサーでの話です。
すなわち、APS-Cの場合には、30mm程度が一般的な標準レンズサイズと言う事になります。

EOS-Kiss-X7のダブルズームキット

と言う事で、EOS-Kiss-X7は、APS-Cのイメージセンサーが採用されています。

一眼レフカメラ本体に、2本のレンズがセットされたお買い得品です。
これで、多少の望遠撮影にも、幅が広がると思います。
カメラ本体には手ぶれ防止有りませんが、レンズの方に光学での手振れ防止機能がついています。
将来的にもっと高級機能があるキャノンの一眼レフに買い換えたとしても、2つのレンズはそのまま使う事ができますからね。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 ダブルズームキット EF-S18-55mm/EF-S55-250mm付属 KISSX7-WKIT

ダブルズームキットに付属しているレンズは2本あります。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM の場合、18mm~55mmのレンズですが、これはAPS-Cでの場合ですので、35mm判で換算しますと、29~88mm相当のレンズと言えます。
EF-S55-250mm F4-5.6 IS II の場合もAPS-Cでの数字ですので、35mm判換算だと88~400mm相当の望遠レンズと言う事になります。

なお、色々と調べていたら、周辺機器と申しましょうか、色々とアクセサリを他にもそろえなくてはならないのがわかり、急遽、下記のようなアクセサリーもそろえました。
私のように、初めて一眼レフをご購入なさる方のご参考になれば幸いです。

メモリカード(SDカード)

撮影した写真や動画を保存するメモリカードは、普通のデジカメやスマホなどと同様で「別売り」ですので、別途、購入しなくてはなりません。
一眼レフカメラでは、普通サイズのSDカードが使えます。
ただし、カードの通信速度が遅いと「連写」にて撮影した際や、次にすぐまたシャッターを押したい場合に、書き込みに時間が掛かってしまい、次の動作に入れない場合があります。
そのため、通信速度が速いSDカードを選択しておくと無難です。
具体的には「SDXC」と言うSDカードで「クラス10(class10)」のメモリーが良いです。
※カメラ機種によってはSDXCが対応していない場合もありますので、よくご確認を。EOS-Kiss-X7は大丈夫です。
16GB、32GB、64GB、128GB、256GBなどは、ご予算などに応じて、お好みで良いと思います。
ちなみに、私が購入したのは下記の高速SDカードです。

Komputerbay 128ギガバイト クラス10 SDXC UHS-I 600X 高速メモリーカード 60メガバイト/秒の書き込み 90メガバイト/秒の読み取り 128 GB

なお、このSDXCカードは、カメラやパソコンに差したときに「初期化」はしないようご注意ください。
初期化してしまうと、せっかく高速のSDXCが、ハード側がたまたま対応していなかった時などに、普通のSDにてフォーマットされてしまう恐れもあるからです。

Wi-Fi内蔵SDカード

ちなみに、2015年からは、Wi-Fiが内蔵されたSDHCカードが発売されています。
EyefiのMobiカードや、東芝のFlashAirシリーズなどがあります。
このSDカードを使えば、一眼レフカメラにて撮影した写真や動画を、USBコードで繋がなくても、転送可能となります。
極端なはなし、撮影したその場にて、友達のスマホに転送させることもできますし、すぐにタブレット画面にて手振れが無いかなと、チェックすることも可能です。
また、Wi-Fi内蔵SDカードの種類によっては、同時Wi-Fiも可能なタイプがあります。
ただし、ワイファイ内蔵ですので、もちろん高額ですし、この記事を記載している時点では、まだSDHC(最大32GBまで)しかありません。
そのため、将来SDXV(64G~2TBに対応)が新発売されてくるまで、大量に撮影する場合には、SDカードが何枚も必要と言う事になるかも知れません。

FlashAir

予備電池(予備バッテリー)

内蔵のフラッシュを使用すると、電池(バッテリー)の消耗は結構激しいです。
撮影途中に電池が切れても困りますので、予備の電池も購入。
ただし、Amazonにて、安い互換バッテリーを購入しました。

ちなみに、EOS-Kiss-X7に対応しているバッテリーは、LP-E12となります。
もちろん、カメラの機種にあう品番のバッテリーを購入しなくてはなりませんので、間違わないようにご注意を。

スターター・アクセサリー10点セット

キズ防止などのため、レンズを保管しておく際のカバーのようなものがないかな?と探しておりましたら、便利な物がありました。
上記の「スターターキット」です。
収納ポーチだけでなく、清掃に使えるブロアーや、ブラシ、そして「レンズフード」もセットになっているではないですか?
と、言う事で、もちろん購入致しました。
スターターキットも、カメラ機種の部分、良く間違わないように確認して購入しましょう。
特にX7は、X7iもありますので、間違いやすいです。

あると便利スターターセット【キャノンEOS-Kiss-X7-ダブルズームキット対応】レンズ収納ポーチ、レンズフード、ブロアー、ブラシ、セーム、クロス

レンズについた指紋とり

なにぶん、素人なので、レンズを「触って」しまう恐れが充分にあります。
そのため、指紋も簡単に除去できるペンを購入致しました。
これで、安心して撮影に行けます。

HAKUBA メンテナンス用品 レンズペン3 【レンズ用】KMC-LP12G

レンズフィルター

上記のスターターキットには「レンズフィルター」が無い事に気が付きました。
砂ぼこりが舞うような野外でも安心して撮影できるように、透明のレンズカバーは必須だと考えました。
面倒なので、上記のスターターキットで、他のもそろえました。

【まとめ買いセット】HAKUBA レンズ保護フィルター+液晶保護フィルムセット CANON EOS KISS X7 ホワイト ダブルズームキット専用 AMDGS-CX7WH

乾燥ボックス

そうそう、カメラやレンズは「湿度」に弱いので、使わない時の湿気取りとして、ドライボックスも購入しておきました。
湿度が高いと、レンズの中などに「カビ」が生えてしまう恐れがあるのです。
これで、万全です。

HAKUBA ドライボックスNEO 5.5L スモーク KMC-39

一眼レフカメラ用のバック

まぁ、バックは色々とありますし、別に買わなくても今あるのでも良いでしょう。
ただ、ダブルレンズキットで、交換用レンズもあるので、私は上記のバックにしてみました。
お好みでチョイスなさって頂ければもちろん、問題ないと思います。
ただし、このバック、アマゾンで注文したら、中国・広州からの発送となりまして、なかなか届きませんでした。

一眼レフカメラ バッグ

三脚や一脚はあるので、そのまま使います。

フラッシュ

最初はフラッシュなんか無くても、カメラの性能で暗い所も映し出せるかな?と期待していたのですが、やはり逆光の時や、木漏れ日などでは、暗い所は暗くなってしまいます。
内蔵フラッシュも、あくまでも近距離用なので、満足いかず、フラッシュを購入することに・・。

購入したのは、下記のキャノン純正フラッシュです。


Canon スピードライト 430EX 3-RT

もうワンランク安いのもあるのですが、それだと10mくらい離れてしまうと、木陰などは厳しいようなので、上記にしました。
なお、上記は「3」(スリー)なのですが、旧タイプですと同じ430EXでも「2」と言うのもまだ市場にあるので、購入時には注意です。

買わなくても良いアクセサリー

レンズキャップ、レンズダストキャップは付属されていますので、別途購入する必要はありません。
USBコードもついてます。
画像編集ソフト類も、カメラに付属しています。それが、使い勝手悪かったら、別のソフト購入を検討すれば良いのではと思います。

と言う事で、カメラが届いた際の写真は下記です。

x7

x7

さて、EOS-Kiss-X7を使ってみての感想ですが、いまのところ悪くありません。
やはり、軽量ですし、バッテリーの持ちも良いみたいですし、問題なく撮影させて頂いております。
欠点としては、どうしても、今までと異なり「荷物がかさばる」ことです。
飛行機に乗って撮影に行き際には、全体の荷物をコンパクトにできるかが、鍵となりそうです。
できれば、機内に持ち込める荷物1つにしたいところですのでね。

いずれにせよ、オートにしておけば、たいていの撮影は無難にできますので、私のように一眼レフが初めての人間にはお勧めできそうな機種でした。
最新価格が気になるよなんと場合には、下記をちょっと覗いてみてください。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 ダブルズームキット EF-S18-55mm/EF-S55-250mm付属 KISSX7-WKIT

アウトドアにて撮影してみた際には、また写真を掲載して参りたいと存じておりますので、暖かく見守って頂けますと幸いです。

 

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髙田

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最後までご高覧賜りまして、誠にありがとうございます。
旅行会社勤務時の経験なども活かしまして国内旅行の情報提供中。
日本航空さんに年間20~30回搭乗して日本国内を巡っており、観光地での楽しみ方、お得な過ごし方などを掲載しております。
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