山梨

昇仙峡の一番の見どころはここ「仙娥滝」~短時間でも御岳昇仙峡を堪能する方法


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山梨で富士山に次ぐ人気の観光地と言って良い「昇仙峡」は全国観光地百選で渓谷の部第1位に選ばれたほど、景観が素晴らしい国内有数の人気観光スポットです。

特別名勝としての正式名称は御嶽昇仙峡(みたけしょうせんきょう)と言います。

そして、渓谷には柱状節理の花崗岩や輝石安山岩の奇岩がいたるところに露出しており、長潭橋(ながとろばし)から仙娥滝(せんがたき)まで、全長約5kmの遊歩道が整備されています。
しかし、5kmもありますので、ゆっくり歩くと片道だけで1時間30分の所要時間を要します。

土日祝の中央道は渋滞が激しいですので早めに帰りたいですし、この昇仙峡をご紹介するページでは、約20分もあれば堪能できる昇仙峡の一番の見どころである「仙娥滝」(せんがたき)を観光する「短時間観光方法」としてご紹介してみたいと存じます。

まず、駐車場ですが、公共で無料の市営駐車場も何箇所かあることはあります。
しかし、いずれも重要な観光スポットからは離れているのが現状でして、民間の駐車場利用が現実的です。
ただし、観光地ゆえにお土産物店が設置している駐車場が多く、1000円以上のお土産物を買わないと、700円の駐車代が必要なケースなどになっています。
下記の地図ポイント地点は、昇仙峡の仙娥滝へ続く、遊歩道の入口となり、滝までは約5分となります。

昇仙峡の散策地図としては下記をご参考にして頂けますと幸いです。
写真はパソコンでクリックすると拡大致します。

上記地図の入口からお土産店の間を抜けていくと「階段」があり、その階段を降りきったところが、仙娥滝の撮影ポイントとなります。
岩の割れ目に沿って流れ落ちる、落差が30メートル程の瀑布が仙娥滝で迫力もあります。

仙娥滝という名称は、中国神話に登場する月に行った女性の「嫦娥」のことです。
要するに、月のようで更に優しさを持った滝であると言う意味になります。

この仙娥滝は地殻変動による断層にて生じました。
マイナスイオンもたっぷりですが、ちょうど、日差しの関係で、写真は明暗がくっきりしており、よくわからないと思いますので、また、チャレンジしたいと存じます。

この仙娥滝からちょっと下流に歩くだけでも、昇仙峡をさらに楽しめます。

なお、昇仙峡にかぎらず、紅葉が見られる観光シーズンの土日は、周辺の道路は渋滞します。

これはもう仕方ないところですので、どうしても11月の土日に訪問される場合には、覚悟して訪れるしかありません。

さらに下流に進むと昇仙峡の「石門」がありますが、短時間・昇仙峡と言う事でこの辺で・・。

なお、昇仙峡をゆっくり散策する場合には、天神森~能泉間約2kmを、幌のかかった観光馬車も運行していますので、うまく利用するとその分、疲れずにハイキングする事が可能だと存じます。
また、仙娥滝駅からパノラマ台を結んでいる約1kmの昇仙峡ロープウェイを利用しますと、富士山などの展望も素晴らしいです。


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電車で昇仙峡に行く場合ですが、JR甲府駅の南口バスターミナル「3番乗り場」から、昇仙峡行きのバス乗車に乗って、約30分~40分です。
昇仙峡口、天神森、グリーンライン、滝上などにバス停がありますので、うまく利用すると、昇仙峡を片道歩いて、戻りはバスでと言う使い方もできると存じます。
先に下流の駐車場にクルマを止めて、路線バスで上流の方まで歩いて下って来ると言うのが理想的かもしれません。

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髙田

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