旅行計画

北海道のスピード違反取り締まりにはご注意を~傾向と対策

北海道

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北海道の郊外は、道路も広くて、道もまっすぐ、交通量も少ないと言う事で、レンタカーやクルマを運転する場合、スピードもついつい出やすくなってしまいます。
しかし、北海道は、スピードを出しやすい分、事故となった場合には、大きな事故、すなわち死亡事故に繋がる可能性も高いです。
そのため、北海道警察もスピード違反の取り締まりは、重点を置いて対策しているようです。


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私が行っているスピード違反で捕まらない対策は下記のとおりです。

スピード違反で捕まらない対策

まずは、なんと言っても「制限速度」を「守る」ことが、1番大切です。
ただ、皆様も、経験があると存じますが、路地から出て、本線に入っても、すぐにも制限速度が、何キロまでなのか?、よくわからないと言う事もありますよね。
そんな時の対策としても、有効な方法を、明記もしてみたいと存じます。

先頭を走らない

制限速度が、わからない場合、まずはスピードを出さないと言うのが大前提ですが、もっとも、スピード違反で捕まらないコツは「先頭」を走らないことです。
すなわち、誰かのクルマのあとを走るようにして、目の前に走行している車がいない状態、すなわち自分が先頭になることをさけることです。
先頭になりますと、うしろが接近してきて圧迫を感じ、ついついアクセスを踏んでしまうということにもなりかねません。
そして、集団の場合、先頭を走行しているクルマが捕まりやすいです。

街に入るところは要注意

あと、北海道の場合、のんびりと草原を見ながら田舎道を走行していると、突然、集落ともうしましょうか「街」に差し掛かることがあります。
大抵の場合、それまで制限速度が無い60km/hの道だと、50km/h、そして40km/hと、制限速度が厳しくなります。
北海道ではこのように速度が切り替わったあとの場所で、スピード取り締まりを行っているケースがあります。
標識を見逃さずに、きちんと減速しましょう。

また、取り締まりしているところがあって、無事に通過したと安心しても、また数キロ先で、取り締まりをしているように、連続で行っている場合もありますので、油断禁物です。

なお、北海道の場合、4月くらいから11月くらい、道路が凍結したり、積雪になっていない、春・夏・秋の季節に集中して、スピード取り締まりを行います。
冬に取り締まりしても、スリップしたりして、危ないですので、冬に、積雪があるようなところでは、スピード違反取り締まりは、ほとんど行いません。

パトカーレーダーに注意

北海道の場合、パトカーに「レーダー」を搭載している車両が多いです。
パトカーの屋根にある赤色灯の間に白い箱がついているパトカーは、スピード取り締まりをレーダーで行う専用緊急車両です。
見えない物陰に潜んでいて、速度が速い車が通ると、速度測定のときだけレーダーを当てます。

新千歳空港の近くの広い道路でも、このパトカーが、待機しているのを、目撃したことがあります。
もちろん、制限速度で走行していましたので、捕まることはありませんでしたが・・。

ちなみに、対向車でも測定できるそうです。
スピード測定したら、すぐに赤色灯を付けて追いかけて、違反車両を止めます。
地元でよく運転される方は、潜んでいる可能性が高い場所を知っていますが、旅行者は厳しいです。

移動式オービス導入(レーザー取締機)

2019年4月25日には、北海道警にて、スウェーデン製のレーダー式移動オービス「センシスMSSS」が導入されることが発表されました。
同時に複数車線を追跡できるため、片側2車線の道路でも、両側、測定されます。
やっかいなのは、必ず、道路の左側にあるとは限りません。
反対車線の向こう側、右側の木の陰に置かれていたりすることもあるようです。
1台800万円程度しますが、下記のような装置が日本全国で導入されつつあります。(導入整備中)

可搬式オービスの種類

北海道警がセンシスMSSSだけを調達している場合には、レーダー式ですので、レーダー探知機で検知できる可能性がありますが、電波を常に出すのではなく、計測時にだけ出すので、直前でないとわからない可能性があります。
ただ、道警全体で使いまわすと言う運用は無いと思います。
順次、所轄に配備されると推測致しますが、どの警察署に配備されるのかは不明です。
なお、概ね、プラス15km/h以上で、後日、通知が届くようです。
神出鬼没な移動式は、2020年までに、全ての都道府県に導入されています。
将来的には、いよいよ「速度違反金」制度の導入になってくる可能性があります。
※速度違反金とは、出頭してこない限り運転手ではなく、クルマの持ち主に責任を問う制度で、駐車違反金(放置違反金)と同じような感じで、警察に出頭することなく違反金を収める(点数は引かれない)

なお、レーザーを探知する新しい機械も登場しています。
※レーダーとレーザーの意味にご注意願います。

ちなみに、私は、レンタカーに設置する用と、自分のクルマ用に、上記は2台持っています。

固定式オービスはわかる

参考までにですが、下記は北海道の国道44号、釧路から根室に向かう途中にある固定式オービス写真です。
オービス(ORBIS)とは、速度の自動取り締まり機「自動速度違反取締装置」です。

国道44号オービス

飛行機も製造しているボーイング社が開発した機械ですね。
なんで、こんな機械を発明したんだと言いたくなる感じですが・・。

一般的には、高速道路で制限速度の実測30km/h以上、一般道で実測20km/h以上の速度オーバーで、オービスが反応する?と言われています。
このスピード実測、警察が取り締まる際のスピードは、クルマの運転席にある速度計の表示ではないですよ。
実際の速度、本当の速度です。
何が言いたいかと申し上げますと、クルマのメーターは、大げさに表示しますので、40km/hの表示ですと、実際の速度は36km/h程度と、約1割程度遅いのです。
この数値は、タイヤの減り、空気圧、クルマのメーター設定により異なりますので、一概には言えませんが、例えば、60制限の道路でしたら、クルマのメーターだと、83km/hくらいでしたら、実測は79km/h程度とも言え、その場合オービスは光らないとも?推測できます。

クルマのメーターと実際の速度は違う

高速が制限100kmだからと、車のメーターの100km/hで走行している場合には、実際には90km~93km/h程度しかスピードが出ていない事になります。
速度取り締まりは、車のメーターのスピードではなく、実測で取り締まります。
高速の場合、クルマのメーターで105km/hでも、実測では100km/h未満と言う事になり、スピードに違反していない可能性が高くなります。

そのため、オービスがあったとしても、高速であれば、クルマのメーターで130km/hくらいでしたらネズミ捕りに掛からないと言えるかも?知れません。
一般道であれば、60km制限の道路で、80km/h未満であれば、オービスは大丈夫かも?しれないと言う事になります。

ただし、何度も申し上げますが、スピードの出し過ぎは、大きな事故になりかねませんので、自粛したいところです。
特に、北海道では、ほんとうに、死亡事故にも、繋がりやすいですので、速度、ご注意願います。

高速での覆面パトカー

高速道路での覆面パトカーは、注意していると、わかります。
まず、後部ガラスは、スモークを貼って、座席が見えないようにしていることが多いです。
また、ある程度、排気量の大きいセダン車(ちょっと高級車)を使用しています。
そして、何よりも「挙動不審」な運転をしていることが多いです。

自分が制限速度で左車線を走行していると、右から、ずいぶんと飛ばして、抜いて行った?と思うと、次には、極端にスピードが遅くなったりします。
突然、右から左車線に入って、プレートを踏み、大きく減速して、ゆっくりと、走行することもあります。
これは、速度違反の車両が、後ろから来ているようなときに、覆面パトカーが、取る行動でして、このように、速度に変化をつけて、違反車両に接近したり、早い車に追い越されるのを、まったりするためです。
そのたる、ずっと、ゆっくりと、走行しているクルマだったのに、急速に加速してスピードを上げたりします。
スピード違反車両を見つけて、追跡モードに入ったりするからです。
とにかく、普通には走行していませんので、セダンでそんなクルマを見つけたら要注意です。
運転席と助手席に2人乗っていたら、覆面の確率も高くなります。
そんな、ゆっくり走行しているクルマを追い越した際に、チラッとみて、青い制服を着て、ヘルメットを被っている人が2人、乗車していたら、間違いなく、交通取り締まり目的の覆面パトカーです。
家族で乗っていそうだったり、運転者ひとりだけと確認できたら、覆面では無いと言えるでしょう。

国道を避ける

ともあれ、このようなオービスやパトカー・覆面による取り締まりは、交通量の多い道路にて検挙することが多いです。
最近は、小型の移動式オービスも開発されて、生活道路でも臨時に移動式オービスを設置できるようになりましたが、まだまだ、交通量の少ない道路は取り締まりを行わない場合が多いです。

移動式オービスは、小学校・中学校が近い道路などで、速度取り締まりを行う傾向があるように感じますが、概ねプラス15km/h以上で、違反となり、後日、警察から封書が届くようです。
取り締まり時間は特に通学時間帯などが多いようですが、そんな時間は子供たちの安全を守る為にも、もちろん、制限速度を守りたいところです。

小生の場合、出張先では、ほぼレンタカーをお借りして移動致します。
そして、可能な限り、国道は使いません。
バイパスや高速道路は、移動時間の関係で使用することは多いですが、一般国道と平行して、他にも道があれば、あえて、他の道で進むようなことが多いです。
しかし、初めて走行するような道路では、オービスの位置もわかりませんし、知らない間にスピードが出ていたなんてことにならないよう、北海道に限らず、事前に購入しておいた「レーダー探知機」を「持参」しています。

レーダー探知機

このレーダー探知機を使用する方法で、毎年1万5000km運転しても、10年以上、スピード違反では捕まっておりません。
GPSを感知して、正確な速度が、分かると言う事もあり、速度超過しない、抑制にも繋がります。
このように制限速度を守っていますが、下り坂など、意識していないとスピードが超過していたと言う事もあるため、正確な速度(実測)を把握するための手段としても有効活用させて頂いております。


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実際にクルマの速度メーターと、レーダー探知機での速度表示の2つが目に入るため、適時、スピードの状態を把握しやすく、それでアクセルを緩められていますので、助かります。
また、レーダー探知機にはGPSが登載されているタイプもあり、クルマの実際のスピード(実測)が、衛星からの電波受信の位置関係とその移動距離と時間から、分かりますので、クルマのメーター表示との差も理解することができます。
よって、制限40km/hの道路でも、メーターの誤差がある40km/hではなく、レーダー探知機による実測の速度(スピード違反で実際に計測される速度)に保つことができるのです。
これで、少しでも安全運転になればと言う事で、まぁ「お守り」みたいな感じになっています。

レーダー探知機も一体型タイプ(ワンボディ)ですと、ダッシュボードに「ポン」と取り付けて、シェガーソケット(シガーソケット)から電源を取るだけで、すぐに使えるので便利です。
よく、付属品で取付用のマウントなどがありますが、出張時に使うだけではもったいないのです。
そのため、自宅での自家用車にもレーダー探知機を取れつけて、下記のような感じで対応・応用させております。

自分の車(自宅)

レーダー探知機本体をマウントベースにはめて使用。
シガーライター用スイッチ付DCコードは、ダッシュボードの中などに配線を通している。

そのため、出張時に持参するのは、レーダー探知機の「本体」だけと、電源用コード「シガーライター用スイッチ付DCコード」の別売りで、もう1本購入しています。

レンタカーにセット

レーダー探知機は、底の部分に両面テープを張って、レンタカーのダッシュボードに固定させています。

ダッシュボードに何か取り付けた経験がある方は分かると思うのですが、貧弱な両面テープですと「はがれて」しまって役に立ちません。
そのため、専用の強力な両面テープである下記を使用しています。

これでしたら、暑い夏でもほぼ、はがれることはなく、問題ありません。

両面テープもあらかじめハサミでカットして、レーダー探知機の底に貼っておけば、現地でレンタカーに取付する際にもラクラクです。
レンタカー返却前に、はがしても、ほとんど跡は残りません。

私の場合、電源コードは別売りでもう1本購入して持参しています。

これで、自宅のクルマでも、出張先や旅行先のレンタカーでも「レーダー探知機」でスピードに注意することができます。
そして、走ったことも無い道では、突然「オービス」も出現したりしますが、レーダー探知機をつけていれば、事前に教えてくれるので、より安全に通過することができます。
たまたま、スピードが出過ぎていた際に、たまたまオービスがあったと言う事を回避できているなと実感します。

バックミラータイプや、セパレートタイプ(本体とモニター部が別々のもの)、はやりのドライブレコーダーも兼ねているタイプですと、自分のクルマからいちいち外して旅行に持っていくのは大変です。
そのため、シンプルな「一体型」タイプがお勧めです。

しかし、あまり安いのですと、機能が不十分と言う事があります。
よって、一体型で小生がお勧めするレーダー探知機は下記のタイプです。

新型の移動式オービスの設置場所も、位置情報が毎月更新されますので、比較的最新の情報で警告してくれます。
ただし、移動式オービスのレーダーを事前に感知するのは困難なようですので、もちろん、安全運転を心がけて頂けますと幸いです。

新型レーザー探知機

新しい移動式レーザー取締機に関しては、上記でご紹介した「レーダー」タイプでは感知できません。
そのため、下記の「レーザー」を感知するレーザー探知機も追加しました。

もちろん、完全に感知できる訳ではありませんので、常にスピードを抑えて走行した方が良いのは、言うまでもありません。
幸か不幸か、これで年間12回、沖縄から北海道まで、日本全国に出張して1回600km走行しても、捕まったことはありません。
もちろん、事故防止のため、一時停止なども、しっかりと停止して、左右確認するのは言うまでもありませんが・・。

免停のスピード違反で捕まった場合

さて、6点以上の切符を切られると免停となります。
前歴がゼロでも、一発で免許停止です。
一般道路の場合は30kmオーバーで6点=免停となります。

このようにスピード違反で、免許停止となる速度で捕まっても、よっぽど、反抗したりしない限りは、道路交通法違反で逮捕はされませんし、その場で、運転免許証も取り上げられることもありません。
そのため、免停となる交通違反を犯しても、すぐにその時間から免停になってしまうという事ではありません。
捕まって赤切符にサインしたあとでも、引き続き、運転は続けられますので、旅行じたいは継続可能です。
免許は、後日、通知が来て出頭してから免許停止となります。
その通知が来るまで、事務手続が約1ヶ月程度かかりますので、旅行を終えても、しばらくは、引き続き運転ができます。(1ヶ月以上旅行して自宅に戻らない場合は話が別ですが・・。)

一般道で時速30km以上の違反と、高速道で時速40km以上の違反は、悪質であるため簡易裁判にて反則金が決定されることになります。
だいたい7万円~8万円(6万円~10万円の範囲)になることが多いです。
この簡易裁判所へは、日時が決められて出頭することになりますので、普段、仕事をしている方は、有給など取って行くしかありません。
だいたい、お住まいの地元にある簡易裁判所となりますが、裁判を受けるのでなく、出頭ですので、裁判官がひとりいる執務室にて1対1で15分程度、面接するような感じのようです。

点数は、時速30km(高速は時速40km)~時速50km未満の速度違反が6点。
50km以上の速度違反は12点です。

なお、運転免許取り消しや免許停止は過去1年以内の違反・事故の点数との合計で計算されますので、前歴が無い場合、6点~8点に達すると30日間の免停です。
50kmオーバーで12点となった場合には、90日間の免停ですので、免許取消までは行きません。

6点で免停になった場合には、お住まいの都道府県の警察にて1日の講習を受ければ、免停期間を「短縮」できます。
多くの場合29日間短縮できますので、実質1日か2日間程度の免停で済みます。

処分が明けてから「1年間無事故・無違反」で過ごせば、前歴は無くなります。

北海道は、ほんと捕まります。
私は捕まったことないですが、友人・家族・知人、そして北海道を走っていた自らの経験から見たり聞いたりする範囲ですと、ほんとうに捕まります。
遅い車を追い越す場合も多いかと思いますが、前方から走行してくる車も、思っているより速度を出していますので、すぐに接近してきます。
そのため、追い越しする場合は、絶対に無理しないようにお願い申し上げます。
正面衝突は、一番、事故被害も大きくなり、死亡事故に繋がります。
北海道のドライバーさんは、この怖さをよくご存じですので、追い越しや右折はとても慎重です。


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あと、前を走っていたクルマが、なんだかスピードを落として来たら、車間距離に注意しましょう。
突然、右折・左折する場合が考えられます。
これは、北海道に限ったことではありませんが、ウインカーを出す前に、先にブレーキを踏むバターンが多いため、追突する恐れがあります。
このように、曲がりたいところのだいぶ前からスピードを落とすケースがあり、ウインカーを出す前に、ブレーキを踏まれることも多いので危ないです。
逆の立場で、すいすい走行している際に後続車がいて、自分が右折・左折したい場合には、ぜひ、早めにウインカーを出して、ブレーキを踏む前に意思表示を明確に行いたいところです。

ぜんぜん、関係ありませんが、北海道を走行しているバイク(二輪車)のツーリングは、対向車としてバイクが来ると、お互いに手を上げて合図します。
もう、何十年も昔から、ずっと受け継がれている慣習ですね。

とにかく、北海道では、道路の幅も広く、ついついスピートを出してしまいがちです。
普段よりも法定速度を守ると言う意識を強くして安全運転し、大きな事故になるのを防止するのが、人生一番の得策です。
死亡事故などを起こしてからでは、取り返しが付きません。
あとで後悔しても、遅いです。
皆様、安全運転で参りましょう。

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髙田

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最後までご高覧賜りまして、誠にありがとうございます。
旅行会社勤務時の経験なども活かしまして国内旅行の情報提供中。
日本航空さんに年間10~30回搭乗して日本国内を巡っており、観光地での楽しみ方、お得な過ごし方などを掲載しております。
国内旅行地理検定2級、小型船舶操縦士1級、温泉ソムリエ、普通救命修了。
メディアさまへの写真類の提供・テレビ出演依頼などを賜ることもございますが、自己紹介ページの下部よりご連絡をお願い申し上げます。

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