旅行計画

伊予の戦国時代史跡を周る1泊2日旅の記録~松山城など


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今回は伊予(愛媛)に出張して参りました。
行き先を細かく挙げますと、まず初日は伊予・松前城(正木城)、大洲城宇和島城、丸之内和霊神社、湯築城、伊佐爾波神社、道後温泉(泊)。
2日目は松山城(勝山城)、今治城、来島城(糸山展望台から遠景)、能島城(カレイ山展望公園から遠景)、木浦城(伯方ふるさと歴史公園)、鹿島城(遠景)、港山城(遠景)、村上大明神、最後に「道後さや温泉」で汗を流して帰るコースです計画を練りました。

現地・松山までの交通機関は日本航空で、現地の移動はオリックス・レンタカーです。

いつもは楽天トラベルを利用する事が多いのですが、今回はJALパックの「ダイナミック・パッケージ」を利用して行きました。
インターネット上にて、自分で飛行機の時間も選べますし、すごく安かったんですよ。
もっとも、旅行会社にいた時は国内航空担当だったもので、ここだけの話、個人的な旅行でも日本航空の営業さんに言って、タダで乗せてもらっていました。まぁ、日本航空が一度倒産する前の話ですが・・。

今回は、羽田から松山への往復の航空機、温泉宿1泊、レンタカーのセットで26000円でした。(レンタカーなしだと25000円)
普通だったら、レンタカー2日間借りただけで9000円以上するのも、なんかキャンペーンだったようですし、楽天トラベルの航空機セットよりも安かったのでヨシです。
と言う事で、今回はちょっと贅沢をすることにして、道後温泉の宿を1泊2食に変更し、31300円なりの出張となりました。
それでも安いです。
冬で旅客が減る1月~3月前半は、国内航空使ったプラン、お安いですので、皆様にもお勧めです。


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家族で羽田へ行く場合には、ほぼ100%車で行って空港の駐車場に止めて置くのですが、今回はひとりなので羽田空港まで電車で行く事にしました。
しかし、羽田空港までは自宅からちょっとあるので、始発の電車で向かいます。
始発でなくても、間に合う事は間に合うのですが、あまり通勤時間帯に突っ込むと、電車が混雑するので、あえて早起きして座って行く作戦です。
そして、羽田空港の地下1階フードコートにて、ゆっくりと朝食(カレー)を食しました。

手荷物検査は必ず引っ掛かる

搭乗前の手荷物検査は、いつもダメです。
この手荷物検査、同じ状態でも空港によってなんかレベルが違いますよね?、そんな風にいつも感じているのは、私だけでしょうか?

行きの羽田では、検査フルコースとなりました。
ベルトのバックルはいつも反応してしまいます。
「ベルト外してください」と言われたまでは、まだ良かったのですが、うかつにも、前回1月に、小谷城の本丸から転げ落ちた際に、長浜城下にて購入した「ジャンパー」の商品タグを取る為、彦根城近くのコンビニで買った「カッター」をバックに入れっぱなしだったのです。
他意は無かったのですが、カッターが入っているのをすっかり忘れていて、カバンの中身を「出して」検査となりました。
早めに手荷物検査場に入ってよかったです。(^_^;)

「カッターか何か入ってませんか?」と聞かれて、「あ~、そういえば、あるかも知れません」と、その時に「あれ?いれっぱなしだったかな?」と思い、カバンに入っていた荷物をほとんど出すハメになったのですが、出したものを見ても、カッターが見つからないのです。
でも、カバンをX線検査機に何度通してもNGとの事です。
通しているうちに、だんだん、カッターが入っている場所が特定できて来て、ようやく判明しました。
カッターの刃が危ないからと、ご丁寧にビニール袋でグルグル巻きにしてカッターを「保護」していたんですね。
その為、パット見ではどこにカッターがあるかわからなくて、何度も、何度もX線通すことになった次第です。
大変、申し訳ありませんでした。当然、カッターは没収となりました。

「私のような客もいるから、大変ですね?」と、お陰様で検査員の方と色々なお話もできたのですが、これってハイジャックをしようと思ったのでは?と、間違えられてもおかしくないですよね?
すいません。気を付けます。

羽田からのフライト写真

下記の写真は、右が多摩川の脇の浮島(アクアラインの出入口)で、左側が東扇島です。
もちろん、スマホは機内モードにして撮影しています。

各写真はクリックすると拡大致します。
下記は左手前が大月市の山々で、良く写っていませんが真ん中あたりが奥多摩、右手の上部が秩父盆地です。

下記は甲府盆地の南側、市川大門の鰍澤口ですね。

下記は南アルプスの北岳などです。
ヨーロッパやロシア上空で見える山々に、日本の山も負けていないことに、初めて気が付きました。

駒ケ根市、伊那市も見えてきました。

この先はちょっと雲が多くて、あまり良く見えませんが、下記は琵琶湖が写ってします。
織田信長が朽木越えした朽木谷も分かりますね。

下記は福山城がある福山市が見えてきたところです。

福山とくれば鞆の浦(とものうら)ですので、必死に撮影しました。

下記は尾道付近で、西瀬戸自動車道(しまなみ海道)の因島大橋も見えます。

手前の島が岩城島で、中央が生口島です。

下記は、松山市になる中島の中島大浦だと思います。
この辺まで飛んできた頃には、もう「首」が痛くて、辛い出張になる予感が・・。

と言う事で、松山空港に到着致しました。

機内Wi-Fi

航空機の中では、スマホなどの使用許可が出る有料の「機内Wi-Fi」を事前にインターネットから申し込んでおきました。
最近ですと車で高速使う場合には運転していてスマホ操作できないですし、新幹線での移動と言っても東海道新幹線のWi-Fiは回線混雑でほとんど繋がらないですよね?
今回は、機材(機体)が対応していたこともあり、初めて機内ワイファイ使わせて頂きましたが、便利な時代になったものだと実感できました。

「発見!ニッポン城めぐり」と言う、スマホの位置取りアプリがあるのですが、それが航空機に乗っている空の上からでも、城取りできるのか?チャレンジしてみました。
その結果は下記にてご紹介させて頂いております。

国内航空の機内Wi-Fi(ワイファイ)で城攻めはできるのか?検証してみた~発見!ニッポン城めぐり

四国は2回目で詳しくありません

四国はまだ高校生の頃に、宇野からJNRの「宇高連絡船」に乗り、甲板にて「讃岐うどん」を食べながら高松へ渡り、高知まで普通か何かの夜行列車で、ぐースカ寝ながら行ったことがあります。
旅行会社にいた時は、九州や中国地方は何回も行きましたが、添乗員専門ではありませんでしたので、四国に仕事で行ったことはなかったと記憶しています。
なので、お恥ずかしい話、四国は2回目で、詳しくありません。すみません。先に謝っておきます。

若い頃は、城や寺院なんか興味なかったので、高松駅で「讃岐うどん」を食べても、高松城にも行きませんでした。
今年は四国の現存天守制覇しようと思っているため、なんとか年内には丸亀城高知城なども訪れたいと思っています。

下記は瀬戸内海の大三島を機内から撮影した写真です。
次に広島方面出張した際には、大三島も行きたいと思っています。

1日目

松山空港にて朝9時過ぎにレンタカーの運転を始め、最初に向かったのは松前城です。

伊予松前城(正木城)~かつて伊予の本拠地となっていた海城

その後、松山道に乗って大洲城を訪問致しました。

大洲城~四重四層の復元天守で蘇った伊予の名城(地蔵ヶ嶽城)
伊予・大洲城の天守内部写真と最上階からの展望写真

そして、宇和島城です。
宇和島に到着した頃には、ちょうどお昼前になりましたので、ミナトオアシスと言う道の駅に寄りました。
平日だと言うのに、駐車場はほぼ満車で意外と混雑しています。
本当は、高速のPAで食べようと思っていたのですが、ずっと無かったんです。(^_^;)
でも、運よく海鮮丼を頂けましたので、宇和島サイコーです。
ご飯の写真を撮るのは、好きではないので、私が運営する各サイトにもご飯の写真はありませんこと、ご容赦願います。
※お弁当は、開封していてない状態でたまに載せている場合はあります。

宇和島城の歴史~宇和島城の真の姿は五角形?

時間が予定より早く消化していたので、宇和島城を見たあと、宇和島の多賀神社に寄り道です。
ただ、多賀神社の資料館まで見学する時間は無かったので、狭い境内だけ数枚の写真を撮影致しました。
しかし、その写真はおおっびろげにお見せできるようなものではないと申しましょうか、夫婦円満の神様なので、このサイトではNGです。
現在、ほったらかしアメーバにでも写真を載せようかな?と、現在、思案中です。

そして、松山道で戻ると15時頃には道後温泉に到着致しました。
宿に一度チェックインして、すぐに外出です。

湯築城と河野通直~道後温泉脇の古城訪問記
神話の時代から湯をたたえる道後温泉と道後温泉本館の攻略法
道後温泉本館「神の湯」「霊の湯」~3000年の歴史ある古代から受け継がれる名湯
道後温泉「椿の湯」~比較的混雑してない浴槽で道後温泉を堪能
伊佐爾波神社~道後温泉や松山城を見守る歴史深い八幡宮

宿泊したのは、道後温泉にぎたつ会館さんです。
部屋が温泉のすぐ隣りだったので、入浴するのもラクでした。

道後温泉にぎたつ会館

本当だったら、ライトアップされている松山城くらい見たかったのですが、初日は朝が早かったため、夕食を頂いたあとはもう、眠くて眠くて・・。
最近調子が良い本田圭佑がスタメンで登場していた、セリアAの試合を見つつ、21時くらいには寝ました。

2日目

2日目は朝8時過ぎに宿を出て、まずは松山城へと向かいます。
朝8時30分からロープウェイとリフトが動きますので、それに時間を合わせました。

松山城~威風堂々と構える見事な構造も敵を欺く芸術的防御
松山城の麓にある「二の丸跡」二之丸史跡庭園のようす
秋山真之~バルチック艦隊を撃破した参謀と秋山兄弟生家

そして、国道317号を使って、今治へと向かいました。

今治城~吹揚城とも呼ばれた日本屈指の海城

今治城を見たあとはちょうどお昼だったのですが、宿で朝ごはんを食べ過ぎたので、全然、お腹がすいていません。
そのため、昼食も取らずに先を急ぐことにしました。
まずは瀬戸内海の来島海峡のところで、来島城を撮影。

来島村上家の来島通総と来島城【村上海賊】

次は、能島城を撮影するため、大島のカレイ山展望台へ向かう予定だったのですが、予定より約1時間ほど早く行程を消化できていたので伊予大島・宮窪港にて「能島水軍」さんが運行している「潮流体験」の船に乗れないかな?と思い、村上水軍博物館前にある乗船場へ向かってみました。
この船に乗れば、能島をグルッと海の上から一周してくれますので、能島に上陸こそできませんが、能島城をすべての方向から写真だけでも撮影する事が叶います。
通常は2名以上でないと船が出ない事は、事前調査で分かっていたのですが、他にお客さんいないかな?と言う僅かな希望と、1人でも2人分料金をお支払する事で出して頂けないかな?と言う願望を持ち、暖かい地元の方の温情に期待して門戸を叩いてみました。

建物の中に入って、受付の係員さんに次の船の時間を聞きますと、なんとか余った1時間の枠で船の出港予定はあるとの事です。狙い通りです。
しかし、肝心のお客さんが私ひとりだけと言う状況で、このままでは欠航です。
と言う事で、わらにもすがる思いで「ご迷惑でなければ、2名分お支払しますので、出して頂く事はできないでしょうか?」とお願いしてみました。
しかし、2名以上の乗船でないと「ダメ」と言うお返事でして、奇跡は起きませんでした。
徳島の大歩危渓谷では、1名でも採算度外視で予定通り船を出してくれましたし、イマイチ、2名以上の理由が良くわからない?のですが、私も船の免許持っていますので、運行会社さんの決まりは尊重するしかありません。

店内にいる誰かにお願いして、その方の代金もお支払し、一緒に乗って頂こうと見渡しましたが、なにやら中国語を話す親子ずれさんが1組いるだけでして、何時間も待てないですし「じぁ、諦めます」と、港をあとにしました・・。

また伊予大島を訪問しようにも、残りの人生の長さを考えますと、自宅から750kmも離れている能島を目当てに、もう来ることは無いでしょう。
今度、広島空港入りした際には、大三島までは行こうと思っていますが、仮に伊予大島まで来れたとしても、また一人ですし、出航自体が難しそうです。
昨年訪問した際の大阪城や、米沢のように「特別に」と言うことに今回はならず、能島城は私にとりまして「要害」そのもので、まさに拒まれてしまいました。

と言う事で、予定に戻って伊予大島の海岸線から能島城の撮影と「カレイ山展望公園」と言うところに、車でグングン上がって行って、能島を見下ろせる展望台からの撮影を消化致しました。

村上水軍と能島城~潮流の激しい海峡にある村上海賊の本拠地

本当に、この辺りの瀬戸内海はキレイですよね。
ちょっと、雲が広がっていて日差しが無かったので、あまり綺麗な写真は取れませんでしたが、仕方ない所です。

そして、40分間の能島水軍に乗れなかった時間を使って、予定外だった隣の伯方島へ渡りました。
「伯方の塩」発祥の地でも知られる伯方島です。
その伯方ふるさと歴史公園となっている「木浦城」(きのうらじょう)」に急遽立ち寄りました。

木浦城の模擬天守がある伯方ふるさと歴史公園

資料館も無料ですので、念のため館内を見学させて頂きました。
平日で閑散としているときでもありますので、不審者に思われないよう、受付で一声掛けてから見させて頂こうとしたのですが「只今清掃中で不在」との看板が出ています。
そのため、余り好きではないのですが、黙って入り、展望台などにも上がらせて頂きました。
ここからは鵜島(うしま)があって、能島は見えませんでした。
帰り際に受付事務所をチラッと見ましたら、清掃中であるのはずの係員さんが、ソファーで横になって寝ておられるのが見えました。
平日には訪れる人も数人程度のような資料館の仕事に、私もついてみたいと思った瞬間でした。

その後は、しまなみ海道を戻って、もう一度、来島城を港側から写真を撮り、国道196号で松山へと向かいます。

途中、ちょっとだけ国道から外れて鹿島城を1枚撮影。

得居通幸と守り抜いた鹿島城の雄姿

そのあと、まだちょっと時間があったので、更に予定外の寄り道して港山城を撮影。

港山城~築城時からの三津の渡し舟が無料運航?【伊予・港山城】

そして、当初の予定どおり、三津浜にある村上大明神を撮影。

村上元吉と村上景親~村上水軍を引き継ぐも三津浜夜襲にて討死

そして、飛行機に乗る前に汗を流すために、松山空港近くの日帰り温泉「道後さや温泉」に寄りました。
16時30分に到着して、ひと風呂浴びたあと、昼ご飯抜きだったので、温泉にてちょっと早めの夕食もとりました。

道後さや温泉ゆらら~松山空港近くで気軽に利用できる日帰り温泉

道後さや温泉から松山空港はそんなに遠くないのですが、夕方の松山市内は結構渋滞しました。
おまけに、ガソリンを入れようにも、あまり空港近くはガソリンスタンドがないので、探すのにもちょっと苦労します。
空港の近くにも工場や松山港などあるからなのか?、空港のすぐそばまで道路がずっと混んでいましたので、17時~19時にレンタカーを返す場合には、ちょっと早めの行動が良いかと存じます。

さて、例によって恐怖の松山空港での搭乗検査ですが、またベルト引っ掛かりました。
松山ではベルト外してくださいとまでは行かなかったのですが、ハンディ金属探知機となったら、今度は身体のあっちこっちで反応が出ること出ること。
羽田から乗った時と、特段変わっているところはないのですが、胸ポケットに入れていた部分では、アルミ?で覆われた濡れメガネ拭き、ズボンポケットでは小銭入れから落ちていた500円玉、足元ではトレッキングシューズの紐の金属金具・・。
羽田では大丈夫だったのに~。
まぁ、厳しくやって頂けるのは、安心して飛行機に乗れると言う事ですので、歓迎致しますが、私はいつも引っ掛かります。

帰りにもJAL Sky Wi-Fiを利用しようと思っていたのですが、機材(機体)変更があったようで対応しておらず、仕方なく電子書籍にてまだ読めていない本を読みながら帰って参りました。

以上、伊予の戦国時代史跡を周る1泊2日出張の報告でした。

最近、毎月1回はどこかに行っている出張ですが、次回の3月は後半に家族サービスで伊勢にしちゃったので、城攻め関係は、別途日帰りで少し断行する予定です。
4月以降は、広島方面、徳島・高知方面、熊本方面、佐賀方面、関ヶ原方面、北陸方面など、色々と考えていますが、まだ、未定と言えます。

と言う事で、長くてつまらない文章、最後までご覧頂きましたことに、深く感謝申し上げます

四国「愛媛」の戦国時代の史跡から幕末史跡まで場所がわかる便利観光地図
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関ヶ原実用観光マップ作りました〜関ヶ原の戦い史跡観光スポット情報

 

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髙田

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日本航空さんに年間20~30回搭乗して日本国内を巡っており、観光地での楽しみ方、お得な過ごし方などを掲載しております。
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