横浜観光

横浜こども国~初めてでも失敗しないお得で便利な利用方法


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こどもの国

日本全国に「子供の国」と言うパークがありますが、本家とも言える横浜・こどもの国(こどものくに)ですが、入園料も安く、家族でも低予算で楽しめます。
そんな子供も大好きな「こどもの国」の知っておいて損しない「攻略法」を記載しておきたいと存じます。

開園は朝9時30分~16時30分(最終入園時間は15時30分)
ただし、7~8月は17時に閉園です。
定休日は毎週水曜日(水曜が祝日の場合開園)と、12月31日と1月1日です。

入園料は大人600円、小学生・中学生200円、3歳~未就学児は100円、0歳~2歳無料となっています。


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雪印こどもの国牧場

こどもの国には「雪印こどもの国牧場」のエリアがあり、動物とふれあえるテーマパークにもなっています。

雪印ミルクプラント・ソフト売店では、名物にもなっているとてもおいしいソフトクリームや、こどもの国で製造している牛乳も販売されています。
また、日曜日にはバターづくり・チーズ作り体験も先着受付で可能です。

ポニー牧場は乗馬+動物園で1周500円、親子乗馬は800円です。

こども動物園は、大人250円、こども(3歳~中学生)200円と格安です。

どうぶつのおやつは1カップ50円で、エサをあげることもできます。

色々な乗り物

白鳥湖のサイクルボートは30分600円、ローボートは30分400円です。
小学5年生以上が1人乗っていれば、子供たちだけでも乗船可能です。

ドラム缶いかだは無料で遊べます。

1月下旬~3月上旬までは梅林が、そして3月末~4月上旬は桜が咲きます。

レンタル自転車専用の全長1.6kmのサイクリングコースがあります。
へリサイクル、じっぇとコースタータイプのローリングサイクル、おもしろじてんしゃ、水陸両用のチャレンジサイクルなど、それぞれ、おとな150円、こども(3歳~中学生)100円です。

園内を周る機関車型バスは、3歳以上1回200円で、最大1周できます。

のりもの回数券がお得

なお、乗り物をたくさん乗りますと言う場合には「のりもの回数券」が1000円てせ、50円券×22枚(1100円分)ついてきます。

自転車のりば(おとな150円、こども100円)
ボートのりば(ローボート400円、サイクルボート600円)
ミニSL太陽号(3歳以上200円)
園内バスあかポッポ号(3歳以上200円)

上記4つで使用可能です。
こども動物園とポニー乗馬は使えません。

家族でも、切り分けて使用できます。
有効期限が無いので、次回、来たときにも回数券は使えます。

日本最大の弾薬工場だった

こどもの国が開園する前、現在の敷地は「田奈弾薬庫」としてアメリカ陸軍が使用していました。
その施設が日本に返還され、1965年5月5日のこどもの日に開園したのが、横浜のこどもの国です。
もっと昔は、旧日本陸軍の東京陸軍兵器補給廠・田奈部隊填薬所と言う事で、国家総動員法により強制的に土地を買い上げられ、太平洋戦争中は、日本で最大の弾薬組み立て工場となっていました。

こどもの国の園内には広い遊歩道の「内周道路」があります。
そして古いトンネルが2箇所あり、通り抜けできますが、いずれも、弾薬庫時代に掘られたものです。

ガソリンエンジンだと火花が出ますので、電気自動車のトラックを使用していたと言います。

トンネルの中を歩く際には、大きな声を出すと響くかどうか?、試してみてください。
下記は弾薬庫の名残です。

33基の弾薬庫があったとされますが、現在あるのは10ほどで、他は埋められました。

そのため、長津田駅から引き込み線(軍専用線)として貨物列車も乗り入れて、現在のこどもの国の「中央広場」がSL貨物の操車場(貨物ホーム)になっていた訳です。
その線路は現在「東急こどもの国線」として再利用されている訳です。

レストランは?

こどもの国を訪れるご家族の多くは「お弁当」をご持参されています。
そのため、ビニールシートやお手拭きも持参すると良いでしょう。
ビールなどのアルコール飲料は持ち込み禁止ですが、ジュース類はビン以外OKです。
ただし、軽食のレストランは席数が少ないですが、正面玄関付近にもあることはあります。
レストラン「さんかくぼうし」で、28テーブル、朝11時開店で、牛乳ラーメン680円など、メニューは下記です。

さんかくぼうし「メニュー」

ポニー乗り場のところには「ポニー喫茶」があり、そば、うどん、カレーライス、フランクフルトなどが提供されています。
メニューは下記です。

ポニー喫茶「メニュー」

いずれにせよ、軽食レストランは、土日祝などは混雑必須です。

こどもの国駅を降りたところには「ローソン」もありますので、最悪、コンビニでオニギリでも買っていった方がお得です。

あると便利な持ち物

季節を問わずあった方が良い持ち物は「お弁当」「おしぼり」(お手拭き)「バンドエイド」「折りたたみ傘」です。
小さなお子様がいる場合には「ベビーカー」もあると疲れにくいですが、レンタル・ベビーカーもあります。
ジュースは園内には自動販売機があちこちにありますので、水筒はなくても大丈夫です。

春先からGW・夏の「暑い日」は、水遊び広場・せせらぎがありますので、子供の「水着」と「タオル」があると良いでしょう。

日差しが強い日は「日焼け止め」や「熱中症対策」もあると良いかと存じます。
簡易テント、ローラースケート、インラインスケートの持ち込みは許可されています。

なお、こどもの国駅のコンビニでも買えますが、園内の正面ゲート付近の売店でも多少は売られています。

あと芝生エリアがありますので、100円ショップでも買えるおもちゃ「水鉄砲」「凧あげ」「ボール」なども、事前に買ってから訪れますと、楽しさ倍増になるでしょう。
園内でも買えますが高いです。

ただし、バスケットボール・フライングディスクは、総合案内所にて無料貸し出しされています。

夏は屋外プール

毎年7月中旬から9月の最初の頃まで、野外プールが朝10時からオープンします。
無料のスライダーや滑り台なども含めて7つのプールがあります。
幼児でも3歳からは入園料とプールの「セット券」を購入してください。
※0歳~2歳は無料。

一番浅いところは15cmですので、小さなお子様でもご家族の常時付き添いがあれば、プールで遊べます。

更衣室のロッカーは100円と200円です。
シャワーより先のエリアは、サンダルなども含め、全ての履き物が禁止です。

プール場内の売店では、プール用品(水着、浮き輪など)、食べ物(カップラーメン、焼きそば、お菓子など)、飲み物(ジュース、お茶など)を販売しています。
食事は大屋根の下か、売店側の日除けシェルターのみと制限されていますが、もちろん、お弁当の持ち込みもOKです。
場所確保のビニールシートもあると良いです。
ただし、食中毒にならないよう保冷材なども入れておきましょう。
酒、ビールなどのアルコール飲料の持ち込みと飲酒は禁止です。

大型の浮輪と、ビーチボールは、すいている時だけOKで、混雑時はNGですので、土日祝はダメだと思っておきましょう。

オムツが取れていない幼児は、水遊び専用パンツの着用で大丈夫です。
水遊び専用パンツはプールサイドでも販売されています。

泳がない付き添いの大人でもプール入園料と水着着用が必要です。
ラッシュガードは着用が許可されています。
テント類や、パラソル類は使用できません。
入れ墨、タトゥーは隠せばOKです。
プールは再入場できません。

冬は屋外スケート

冬季の12月中旬から2月下旬までは、夏にプールとなっている大きな屋根下が、アイススケート場になります。
入園+入場+貸靴のセット券を購入してください。
貸靴のサイズは、16cm~28cm(0.5cmきざみ)、29cm、30cmです。
幼児でも滑る場合には、幼児のセット料金が必要です。

持ち物は「手袋」、長袖・長ズボン着用です。
初心者や小さなお子様は、ヘルメットや毛糸の帽子を持参してかぶってください。



ジャンプやスピンは危険なため終日不可です。
テント類や、パラソル類は使用できません。
プール・スケート場は再入場できません。

土日を中心に、子供向けの早朝スケート教室も朝8時30分からありますが事前の申し込みが必要です。

その他

盲導犬はOKですが、ペットとの入園は不可です。

B型タイプのベビーカーのレンタルは正面玄関のところで300円です。

授乳室はありませんが、正面入口横の案内所で、ミルク用のお湯はもらえます。
また、モーモールームにお湯のポットが置かれています。

車に忘れ物を取りに行く程度でしたら、再入場可能です。

バーベキューやキャンプ宿泊は予約が必要です。

クレジットカードなどは一切使えませんので、現金が必要です。
なお、もともと入園料などが安いため、JAF会員割引や、クーポン券・割引券などは昔からありません。

こどもの国線は東急ではない

こどもの国線(こどものくにせん)は1967年(昭和42年)4月28日に開業しました。
ただし、鉄道設備などはこどもの国協会が当初から保有し、運転と管理を東急に委託していました。
しかし、沿線の住宅化が進み、通勤客の利用も増えたことから、朝夕のダイヤを増やすことを検討せざるを得なくなります。
でも、通常の鉄道営業ともなると、こどもの国の公益性に反することから、1997年8月1日に、鉄道事業が横浜の三セクである横浜高速鉄道に譲渡されました。
そのため、現在「こどもの国戦」の所有は、みなとみらい線でおなじみの横浜高速鉄道であり、運転と電車整備などは東急が受託しているという形になります。
そのため、長津田駅で乗り換える場合には、改札が「違う」のです。
JR横浜線から、こどもの国線に乗り換える場合、長津田駅では、東急の改札に入ってしまうと、間違っていると言う事になります。
ご注意を・・。

もし、長津田駅でキップを買った場合には、東急の改札ではなく、右奥のこどもの国線へと進んで、7番線へと階段を下りて行きます。
ICカードをタッチしたり、キップ入れる改札がある訳ではないので、長津田駅かには乗車券は持たなくても7番線ホームに行けます。
こどもの国駅で、降りる際にはちゃんと改札があり、そこで清算する方式です。
全線均一料金のため、もし、キップを買わずに乗車した場合には、こどもの国駅の「乗越精算機」にてキップを買って出る必要性があります。
スイカ・PASMOなどの交通ICカードは、改札機にてタッチすれば大丈夫です。

通常は2両編成ですが、混雑日は4両で運行される場合があります。
こどもの国駅から、こどもの国の入園口までは、約3分ほどで、歩道橋を渡った向こう側となります。

バス路線

バスは、成瀬駅から神奈川中央交通だと「成03」と「成04」となります。
横浜市営バスは中山駅前・十日市場駅前から、23系統「奈良北団地折返場」行きで。
東急バスは青葉台駅から青118系統「奈良北団地折返場」行き、または青56系統「緑山循環・青葉台駅(中恩田橋経由)け行き。
市が尾駅から市43系統「奈良北団地折返場」行き。
小田急バスは鶴川駅から、鶴06系統「三菱ケミカル前」行き、または鶴07系統「奈良北団地」行きとなります。



有料駐車場

車で来園した場合、通常は、正門入口の道路の向かい側となる「正面駐車場」(第1駐車場・900台)利用となります。

駐車料金は普通車900円で、駐車場は朝8時30分から入れますが、土日祝の混雑日には朝8時から開く場合もあります。
下記の地図ポイント地点が入口で、左折が無難ですので、南から進むと比較的スムーズです。
北から進むと右折ラインはないので、クルマが滞り、なかなか進みません。

ゴールデンウィークなど混雑時期には、臨時駐車場として、牧場口駐車場(750台)がオープンします。
この第2駐車場も開くときには、正直に申し上げまして、周辺道路は大渋滞となりますので、GWなどは最初から牧場口を目指した方が無難かもしれません。

公式サイトの駐車場案内

以上、公益法人が運営する子供向け施設ですので、とてもお得に遊べます。
是非、一度、ご訪問なさってみてください。

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髙田

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最後までご高覧賜りまして、誠にありがとうございます。
旅行会社勤務時の経験なども活かしまして国内旅行の情報提供中。
日本航空さんに年間20~30回搭乗して日本国内を巡っており、観光地での楽しみ方、お得な過ごし方などを掲載しております。
メディアさまへの写真類の提供・テレビ出演依頼などを賜ることもございますが、自己紹介ページの下部よりご連絡をお願い申し上げます。

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