旅行計画

JAL工場見学~SKY MUSEUM見学 事前に知っておくと良い7つのポイント


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年間20回は日本航空さんに搭乗している身と致しましては、飛行機の整備状況はチェックしなくてはならないと言う事で、羽田空港のJAL整備工場見学に行って参りました。

日本航空のJAL工場見学~SKY MUSEUM(スカイ・ミュージアム)は無料で見学できますが、参加人数が毎回90名程度に限定されていますので「予約」が必要です。
ただし、予約はインターネット上からできますので、簡単です。

なお、予約時間は「見学開始時間」となります。
航空会社さんだけに集合時間と言う概念ではなく出発時間なんですよね。


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このことをまずは良く覚えておいて頂けますと幸いです。

予約は6ヶ月前の朝9時30分から

見学料が無料と言う事もあり、テレビ番組での東京人気観光スポットでNo1にもなったことがあります。
そのため、非常に予約は取りにくい、人気のスポットとなっています。
6ヶ月先までフルで満員と言う事もあります。
しかし、諦めないでください。
直近2週間くらいは、キャンセルが出るのか?、それまでずっと満席だったものが、数人~5名程度であれば、意外と予約が取れる日が出てきます。
これはタイミングの問題はありますが、昼間に見たら満席だったけど、夜遅い時間にチェックしてみると、空きが出ていたなんと事も多いですので、ぜひ、チャレンジしてみてください。
※1時間ごとにチェックしてみても、空きが出たり、無くなったりと、状況は常に変化しています。

人気のため夕方の回が増えて、1日5本募集となっています。

見学は小学生からで、子供5名につき1名以上の割合で成人(20歳以上)の同行が必要です。
安全上の理由で未就学児は保護者同伴でも不可です。

30分前に行くべし

工場見学コースの内容としては展示エリア+航空教室(30分)+休憩(15分)格納庫見学(65分)と言うのが最近の時間割り振りです。(その後、変更になっておりましたらごめんなさい。)
そして、予約時間は、開始時間となります。

展示エリアもなかなか充実しているのですが、開始時間ギリギリに来場しますと、途中に含まれる休憩時間が展示エリアの見学時間と言う事になります。
なお、開始時間の30分前から建物に入れますので、事実上は、その開始前に、展示エリアをゆっくりと自由にみて欲しいと言う感じになっています。
そのため、ぜひ開始時間の30分前を目指して訪れましょう。
もちろん、展示エリアは写真撮影可能でして、色々と見どころも満載です。

展示エリアにはB-787のコクピットに座れたり、キャビン・アテンダントさんの制服を着ることができるエリアもあります。

そのため、ぜひ、じっくりとご覧頂きたいところなのですが、開始時間ギリギリに到着しますと、この展示エリアを見学する時間はあまり無いとお考え願います。

なお、天皇陛下使用の座席など皇室展示と言うように、一部、公開禁止(インターネットやSNS掲載禁止)の展示物もありますので取り扱いにはご注意を。(個人的な撮影はOKで、写真公開が禁止。)

M1ビルに到着しましたら玄関より入って、受付で代表者の身分証明書を提出します。
そして、JALストラップ付の入館パスをもらったら、QRコードをエントランスゲートにかざして、エレベーターで3階に上がると言う感じになります。
※6歳・7歳のお子さまは小学生であることを証明する健康保険証などが必要。

その展示エリアのすぐ脇に、航空教室が行われる「教室」があり、いくつか部屋が分かれているのですが、係員さんによって誘導されます。
そして、座席に荷物を置いて、席を確保してから、展示エリアの見学を開始しましょう。

なお、入館証は首から下げるJALストラップと共にお持ち帰りできます。

お土産は開始時間までに買うべし

展示エリアの奥の方には「売店」があります。
格納庫で働いている社員の方も買い物できるコンビニのようになっているのですが、半分くらいのスペースは、見学者向けの「お土産物品」、すなわち日本航空グッズも売られています。
例えば、機内食の「うどんでスカイ」や「コンソメスープ」も購入できます。
JALカードお持ちの方は、カードが使えるレジで購入すれば、マイルも貯まります。

教室での航空教室はJALの仕事、羽田空港の機能、飛行機の仕組みなどをビデオで30分間見るような感じです。
色々とおもしろい話もしてくださいますので、あっと言う間の30分でした。
そのあと休憩時間があります。
そして、また教室に集合して整備工場の見学へと移動します。
ただ、工場見学がスタートしてしまうと、この場所には戻ってきませんので、帰りに何かJALオリジナルグッズを購入しようとしても無理です。
そのため、開始30分前から館内に入れたときに購入するか、休憩時間の15分の間に購入するか?の2選択しかないのです。
よって、開始時間の30分前に行くことが攻略法としては肝要となります。

トイレは休憩時間までに行くべし

工場に向かいますと見学終了と言うより、解散して建物を出るまで「トイレ」がありません。
要するに東京モノレールの新整備場駅に行くまでトイレがありません。
ただし、展示エリアにはトイレがありますので、入館して開始までの自由時間か、休憩時間のうちにトイレに行きましょう。
ジュース類の水分補給は、教室内に限り許可されています。
食事はできません。

暑さ対策・寒さ対策をするべし

整備工場(格納庫)は、当然、空調が無いので、夏は暑く、冬は寒いです。
ただ、どちらかと言うと、羽田空港は海辺ですので、風があるため、暑い夏でも風が心地よい場合もありますが、その分、冬は「寒い」です。
そのため、冬季はカイロなど防寒対策があると良いでしょう。
なお、帽子など飛ばされてしまうと、建物の外に勝手に取りに行くことはできません。
建物の外は、羽田空港のC滑走路になっていて、整備士さんも出ることが許可されていません。
これは、空港の規則でもあり、勝手な行動を取りますと、大きな問題となる場合がありますので、きちんと係員さんの説明は聞いておきましょう。
お子様連れの場合には、きちんと子供にも説明して、目を離さないようにしたいところです。
一部、階段の上り下りがありますので、歩くのが大変な高齢者さまなどは厳しいかも知れませんが、車椅子の方は事前にお願いすれば、補助がつきます。

格納庫見学を楽しむべし

格納庫見学は、航空教室が終わり、休憩したあと、20名くらいのグループにひとり説明の係員さんがついて、グループ見学となります。

説明の日本航空係員さんは、元パイロット、元CAの客室乗務員女性、元整備士、元空港スタッフなど、様々でして、案内係さんによって、説明内容や格納庫の実質見学時間も様々です。
最初はM1格納庫にて2階部分から見下ろす形で、整備されている航空機を見学でき、写真撮影やビデオ撮影も可能です。

M1では主に重整備が行われます。
7年前後に1回約1ヵ月間かけてオーバーホールする整備や、およそ18ヶ月毎に行う整備(約10日間)がこのM1で行われます。
点検が行いやすいよう、座席もすべて取って整備することもあるそうです。

その次には隣のハンガーM2に移動して、今度は、駐機されている地面(1階)へと降りて見学します。

この時には、ヘルメットが貸し出しされますので、ヘルメットをかぶって、よりまじかで航空機を見学したり、格納庫の中より、C滑走路を離発着する航空機も撮影できます。

なお、グループ行動となりので、離れて撮影していたりすると、次の行動が分からなくなったりしますので、離れないように注意した方が無難です。

M2格納庫は最大で5機を格納できる広さです。

航空機の整備は24時間で、眠ることがない格納庫と言えるでしょうが、働いている皆様にもお疲れ様ですと申し上げたいです。
ただ、整備士に声を掛けるのは禁じられていますので、念のため・・。

なお、格納庫から見える航空機の離発着は近くて迫力もあります。
羽田空港は1本の滑走路に2分~3分間隔で離発着していますので、どんどん飛んできます。

格納庫見学が終わりますと、そのまま出口(入場口)に戻る形で、解散となります。

普段、一般の人は入れないようなところですので、正直、なかなか無い体験でして、思っていたより楽しかったです。
また、見学者とすれ違う際に、従業員の皆様がきちんと「こんにちは」と挨拶なさって通行されていたのも、とても印象に残りました。

駐車場・駐輪場はないべし

さて、日本航空のJAL工場見学~SKY MUSEUMが開催される付近に駐車場ありません。
よって、クルマで向かった場合には、羽田空港の有料駐車場利用となりますが、土日祝や夏休み・春休みなどのシーズンは、羽田空港の駐車場は「満車気味」ですのでご注意願います。
混雑時期は、東京モノレールの流通センター駅や「品川シーサイド駅、天王洲アイル駅の近くにある有料駐車場などを利用した方が無難かと存じます。
自転車は立入できない地区ですので、実質的に東京モノレールに乗らないと行けません。(団体バスを除く)

東京モノレールで「新整備場」駅にて下車し、JALメンテナンスセンター1(M1)まで徒歩2分となります。
モノレールは普通(各駅停車)のみ新整備場駅に停車します。
スイカやPASMOは使えます。

住所は「東京都大田区羽田空港」です。
完全予約制ですので、当日、予約なしで訪問しても、見学はできません。

パイロットさんの案内も楽しいですし、CAさんの案内も良いでしょうし、色々な方の説明を聞きたくなるJALの整備工場見学でして、子供だけでなく大人でも非常に楽しめる無料でお得感もある見学ツアーでした。

以上、見学所要時間は100分ですが、30分前に入場することを加味しますと、130分(2時間10分)となります。

ちなみにANA(全日空)も工場見学を実施していますが、土日祝日はやってません。

日本航空の見学予約サイト
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髙田

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最後までご高覧賜りまして、誠にありがとうございます。
旅行会社勤務時の経験なども活かしまして国内旅行の情報提供中。
日本航空さんに年間20~30回搭乗して日本国内を巡っており、観光地での楽しみ方、お得な過ごし方などを掲載しております。
メディアさまへの写真類の提供・テレビ出演依頼などを賜ることもございますが、自己紹介ページの下部よりご連絡をお願い申し上げます。

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