城跡

箱根の城攻め編 発見!ニッポン 城めぐり


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スマホや携帯のGPS機能を使い、日本全国3000ものお城スタンプラリーを行うアプリ→ 「発見!ニッポン 城めぐり」の神奈川県の城攻めにおいて、なかなか取れていなかった箱根の城攻めを行って参りました。

箱根周辺の城は?

箱根周辺には、→ 小田原城、石垣城、→ 山中城箱根関所、土肥城、鷹の巣城などがあります。

比較的、箱根は良く訪れますので、これまで、→ 小田原城、石垣城、→ 山中城、土肥城は既に取れていたのですが、箱根関所と鷹の巣城の2つは、まだ取れていませんでした。

鷹の巣城は、豊臣秀吉の小田原攻めの際、徳川家康が宿営した砦として知られますが、スマホの地図で自然に位置を確認すると、箱根の宮ノ下付近まで行けば、取れそうで、携帯の電波も大丈夫そうです。

箱根関所は、以前、箱根新道を通った際には、電波がダメだった?のか、取れなかったので、事前の計画では、もう、関所まで行くしかないな?と判断し、このまだ取れていない鷹の巣城と箱根関所の2つを攻略するべく、箱根に行きました。


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まずは、小田原駅を目指します。

小田原まで電車の場合は、東京駅から東海道本線・新幹線でも行けますし、新宿からは小田急の特急ロマンスカーも出ています。
また、小田急の箱根フリーパスを使い、箱根を周遊・観光しながら、城攻めを行っても良いですし、電車の場合でもバスなどの本数も豊富で、交通機関に困りません。

今回、私の場合は、散々、箱根には来ていますし、今回は、低予算での作戦の為、箱根関所への往復で、最も安い方法である→「箱根旧街道・1号線きっぷ」を使用しました。
箱根旧街道・1号線きっぷは、箱根登山鉄道が発売しているもので、小田急電鉄の各駅でも購入できます。JRや新幹線で小田原に来ても、小田原駅の小田急の切符売場で、この→「箱根旧街道・1号線きっぷ」を購入できます。
今回は、JR東海道本線にて小田原駅に到着しましたので、小田原駅の小田急改札にある切符売場で、「箱根旧街道・1号線きっぷ」を購入しました。

最初は、券売機で買えるかな?と思っていたのですが、券売機のメニューには、普通の箱根フリーパスしか見当たらないので、隣の有人窓口に行って、→「箱根旧街道・1号線きっぷ」を購入。クレジットカードでも買えます。
また、改札横などに、箱根の交通時刻表冊子がありますので、これも取得しておくと、行く先々でバスなどの出発時間が分かります。

箱根旧街道・1号線きっぷ」は、箱根登山鉄道の小田原駅~小涌谷駅間が乗降自由で、箱根登山鉄道バスも小田原駅~箱根町(関所近く)までの国道1号線・旧街道・箱根新道線経由のバスが乗降自由です。
バスの記号で言うと、H路線全線、K路線全線、R路線全線がフリーとなっています。
欠点としては、登山電車の終点である強羅まではフリー区間に含まれない事などがありますので、箱根登山鉄道で行く場合には、宮ノ下駅又は小涌谷駅で、H路線バスに乗り換える必要があります。

今回、計画したルートですが、計画では、

箱根登山鉄道で、宮ノ下まで行って、鷹の巣城・城取りと、→ 温泉・太閤湯に入浴し、バスで箱根町まで行って、箱根関所城取り。芦ノ湖畔の旧東海道を散策しながら、元箱根港のバスターミナルまで歩いて、小田原に戻ると言うルートを考えました。

いざ「箱根旧街道・1号線きっぷ」を小田原駅の自動改札に通して、出発です。

まずは、箱根登山鉄道で箱根湯本を目指します。昔は、小田原発で終点・強羅まで行く登山電車もあったのですが、今では、必ず箱根湯本駅で乗換が必要となっています。
小田原から箱根湯本までの電車は、車両も多いので、座席がとてもすいています。乗換の場合は、先頭車両が便利です。

さて、湯本に到着して、強羅 行の登山電車を見ると、平日だと言うのに、座席がほぼすべて埋まってます・・。立った状態で、乗るのもイヤだった為、急きょ、バスにて宮ノ下を目指すことに。

箱根湯本駅も新しくなって、バスへの乗り換えも便利になりました。最も、道路が混雑しない平日でしたら、登山鉄道で行くより、バスの方が時間的にも早いです。
バス乗り場では、箱根登山バスの係員さんが対応していて、ちょうど来たバスが「T路線の桃源台」行きだったのですが、当初、この切符では乗れないと言う話も「宮ノ下まで行きたい」と申し出ると、それだったら、大丈夫となり、T 桃源台 行きのバスに乗りました。
しかし、辛うじて座れましたが、このパスも座席はほぼ満席状態。途中からは、大きなスーツケースを持った中国人?の若い女性4人組も乗車してきました。

宮ノ下温泉にてバスを下車して、すかさず城取り操作。見事、鷹の巣城を攻略しました。
しかし、続けて城攻めができる状態で、なんと、宮ノ下にて、箱根関所も城取りできてしまいました。
宮ノ下だけで、あっけなく、残っていた箱根の城取りが完了してしまうとは、予想外でして、もう、用事もないと帰ろうかと存じましたが、せっかく箱根旧街道・1号線きっぷを購入していたので、予定通り、箱根関所まで行くことにしました。
まずは、朝10時からオープンしている→ 「太閤湯」に入浴しました。しかし、とても熱くて、そそくさと退散。
ホテル前のバス停まで移動して、箱根町行きのバスを待ちました。1時間に4本程度あるので、便利です。
 
さっそく、近づくバスが見えましたが、行き先表示を見たら「関所跡」とあります。アレ? 箱根町行きではないな? でも、すぐ近くの関所行きだから、大丈夫か・・。と、頭の中を巡ると、既にバスが目の前に停車。
余り深く考える時間的余裕もなく、バスに乗ろうと、パスを運転手さんに見せると「これは他の会社だからダメ」だと言われ「スミマセン」と言って、降りました・・。
やってしまいました。このバスは、西武系の伊豆箱根バスです。だから、行き先も H 箱根町ではなかったのですね。
元・小田急勤務の私としたことが、恥ずかしい・・。
そして、私のうしろで、バスを待っていた方は「桃源台行きは、このバス停ではなく、もう1つある別のホテル前バス停から乗って」と言われていました。

箱根町行きのバスも、なんとか座れましたがほぼ満席状態。
このバスも中国人?と思われる家族連れが結構、乗ってまして、皆、元箱根港で下車なさってました。恐らく、海賊船に乗るのでしょうね。
それにしても、伊豆箱根のバスはすいてますが、箱根登山のバスは、どれも結構、乗ってます。平日なのに。
 
バスの終点・箱根町まで乗ろうかなと思いましたが、200m手前の箱根関所跡にて降りました。箱根関所は目の前です。
実は、箱根フリーバスや箱根旧街道・1号線きっぷでは、箱根関所の拝観料が割引になります。でも、もう、何度も訪れているので、関所には入らないで、大きな杉の木に挟まれた箱根・旧街道の徒歩コースを約1100m歩いて、元箱根港のバスターミナルを目指しました。
箱根の街道は、江戸時代に入ってから整備されたものです。坂本龍馬や、勝海舟なども、この道を歩いたと思うと、感慨深いものがあります。
ちなみに、箱根関所で試しに城取りをしてみましたら、箱根関所、→ 山中城、土肥城、鷹の巣城の4つがまとめて攻略できる状態でした。

さて、元箱根港から、箱根湯本方面へ、どのバス路線で戻ろうかと、小田原駅で手に入れた時刻表冊子を見ると、甘酒茶屋経由のK路線がちょうど良い時間に出発の為、乗りました。
このバスは、座席には余裕がありましたが、それでも結構乗車しています。
K路線は、道路地図上では「旧東海道」を一気に湯本まで降りるコースです。自分で車を運転する際、箱根湯本から芦ノ湖に行くには、一番、道が狭いルートですので、余り使わないことが多いので、自分で運転せずにバスで行くのは景色も見れて良かったです。でも、本当に、バスの運転手さんには大変なルートですね。

箱根湯本に到着したら、ちょっと時間的余裕があったので、今度は、朝に乗らなかった、箱根湯本から強羅方面の登山鉄道(3両編成)に乗ることにしました。
前述のとおり「箱根旧街道・1号線きっぷ」では、小涌谷までしか行けませんが、小涌谷で降りて、戻る電車に乗ると、登った電車が折り返した、同じ電車になるので、朝、温泉に入った宮ノ下で下車して、そこで、折り返しました。
しかし、箱根登山鉄道の車内でも、中国語が、座席のあちこちから聞こえてきます。推測するに、乗客の30%は中国人のようです。途中駅である宮ノ下でも乗降する外国人が多いのには驚きです。
円安で外国人観光客が増えているとニュースでは聞いていましたが、団体ツアーではなく、個人旅行と自分の行動力により日本を観光している外国人には関心します。日本人でも箱根を周るのは、不慣れで難儀する事があるのに・・。
一部のマナーが悪い中国人観光客には、いつも困りますが、マナーを守って、日本のあちこちを観光して頂けるのであれば、どこの国の方でも大歓迎です。是非、日本を訪れてほしいものです。
ただ、日中関係の悪化もあり「台湾から来ている」と、ウソを言う中国人観光客も多いと聞きます。
ウソはいけませんよ。堂々と自国を名乗れないで、どうするんですか?
日本はアメリカに原爆を落とされ、沢山の民間人が亡くなりましたが、アメリカ人を憎んだり、アメリカ人を襲ったり、不買運動などしません。
日本では「戦争は良くない、2度と戦争はしてはいけない」と教育されてきたからです。なので、多少、領海侵犯を受けても、国際法上で認められている自衛権行使(すぐに発砲する)ような事も慎んでいます。
いまや世界第2位の経済大国なのですし、偏った教育や認識を改めて、世界中どこに行っても堂々と自信を持って「自分は中国人だ」と言えるような、誰にも認められ、誇りを持てる国になって頂きたいと願うばかりです。

 
小田原から箱根関所への往復だけでも、通常運賃であれば2650円。箱根湯本に戻ってから、宮ノ下往復したのも含めると合計3470円の運賃が「箱根旧街道・1号線きっぷ」使用の1700円だけで済みました。かなりお得です。
小田原駅の改札で、「箱根旧街道・1号線きっぷ」を入れて、出ようとすると、ピンポンと鳴って改札の扉が閉まるではないですか・・。
通過駅のように、切符は回収されずに、排出されており、しょうがないので、また切符を取って改札を出ました。これは、また小田原から箱根に行けと言う事か?と思いましたが、本日の目標は達成済の為、帰路につきましたけどね。

以上、お粗末でございますが、ご参考になれば幸いです。

今回の箱根コース

小田原 →(箱根登山鉄道)→ 箱根湯本 →(箱根登山鉄道)→ 宮ノ下 → 鷹の巣城城取&太閤湯入浴 → ホテル前 → (箱根登山鉄道 H 箱根町 行) 箱根関所跡 → (徒歩・旧街道) → 元箱根港 → (K 箱根湯本 行) → 箱根湯本

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髙田

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旅行会社勤務時の経験なども活かしまして国内旅行の情報提供中。
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